酵素とは?

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酵素は大きく分けると、「消化酵素」と「代謝酵素」の二つに分かれているそうです。大まかに言えば、消化酵素は摂取した食物の消化を助け、それが栄養として体内に吸収されていくものです。代謝酵素とは、運動したり、怪我を治したりするような体の新陳代謝を司っている酵素のことを言うそうです。

私たち人間には、大まかにいうとこの二つの酵素があり、どちらも「潜在酵素」という体の中に備わっている酵素の元から作られているそうです

酵素は、使っていくうちになくなる消耗品だそうで、使い続けて行けばやがて病気になったり、寿命がつきてしまいます。つまり、体から酵素がなくなると命もつきます。そうなると、健康維持には酵素が不可欠ということになりますね。
私が酵素の摂取量が多くなって健康になってきたことは、これで説明がつきますね。自分でも納得してしまいました(^.^)
 
上記の流れで行くと、食べ過ぎて「消化酵素」として潜在酵素を使ってしまうと、その分「代謝酵素」に回される量が少なくなるので、病気が治りにくくなるということです。生物は酵素がなければ生きていけないということになりますね。
 
ということは、生まれ持った酵素を、極力減らさない生活を試みることが大切だということです。
偉そうに語ってますが、これも彼からの話、及び自己流でのサーチ結果に基づいたことを書いているので悪しからず。。。

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このページは、webmasterが2008年5月 5日 02:40に書いたブログ記事です。

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