今、もしも、あなたが
医者が処方する薬を飲んでいるのに
体調が良くならなかったり
はっきりとした原因がないのに、
なんだか体調がすぐれない。。。
朝ごはんは 「しっかり食べろ」 という言葉を実践していたら
危険かもしれません。
「体質だから・・・」 「家系だから・・」 とあきらめている
万病・大病・持病を持っている
もしくは「なる可能性がちょっとでもある」 人は
ほんの少し僕に時間をください。
なぜなら、良かれと思ってしていること、食べているものが
むしろあなたの健康を蝕んでいる可能性が高いのです。
「お医者さんにすすめられたから」 といって
情報を鵜呑みにしていると
あとで取り返しのつかないことになります。
不妊治療に通った結果
余計に子供を授かりにくくなったなどという話を
一度くらい聞いたことがあるかもしれません。
たとえば、以下の常識を信じてはいないでしょうか
- 朝は1日の始まりだから、しっかり食べたほうがいい
- 生野菜は体を冷やすので、茹でる、煮るなどカサを減らして多く食べたほうが良い
- フルーツは糖分が多く太るからほどほどに
- フルーツは食後のデザート程度
- 野菜やフルーツは１００％のジュースや野菜ジュースで代用している
- サプリメントで積極的にビタミンをとっている
- 風邪などに病気になったら、栄養をとるためにがんばって食べる
さらに
- インスタント食品が多い
- 無農薬野菜・有機野菜は高いから買わない
- 食事の回数を増やしたほうが太らないからﾁｮｺﾁｮｺ食べる
こんな生活をしていませんか？
実は私も、かつてはそうでした。
しかし
16歳で吐血
18歳で胃潰瘍
20歳で椎間板ヘルニア
23歳で欝気味に
24歳で胃薬が日課 + 肌はブツブツだらけ
もはや 胃も背中も痛くて
数時間も歩いていられない 立っていられない
胃薬なしでは安心して出歩けないような状態になてしまいました。
また、
25歳で突然アトピー体質に
水泡で頭も手も体も痒くて眠れない状態になり
「ステロイド」が手放せない状態になってしまったのです。
若いころからの喫煙
食生活の乱れ
日々の飲酒
ストレス。。。。
そんなものが私の体を蝕んでいったのでしょう。
もともと、大きな病気をしたこともなく
健康なほうではありましたが
「このままだと あと数年で死んじゃうかも。。。」
そう真剣に思ったのが25歳のころでした。
だけど「大の病院嫌い」の私は
決して病院にいこうとはしませんでした。
もちろん 「怖い」 というのもありますが
どこかで 「西洋医学」 に疑問を感じていたからです。
「病気は薬で治すものではなく、原因を排除する」
どこかでいつもそう思っていました。
幼いころに、癌で祖母を亡くしてから
私はいつも「抗がん剤」「放射線治療」と言ったものに
どこか「違和感」を感じていました。
弱っていく体を副作用で更に弱らせていくその方法は
どうしても、「最適な治療」だとは思えませんでした。
そんな中で、病院にも見放された 末期癌の患者さんでも
見事に生還してくる人がいる。
この差は何だ？？？？
私はここに
何が重要な秘密が隠されているような気がしたのです。
そこで、なんとしてでも病院に行きたくない私は
胃と背中の激痛、手と頭の痒みをこらえながら
まるで
「余命○ヶ月。。。」
と宣告されたかのごとく、ありとあらゆる情報を調べまくりました。
"長寿の秘訣や長寿食”
"肌年齢”
"発ガン性の食品”
"ガン予防の食品”
"アトピーの原因”
"間違いだらけの健康法・・・”
"ベジタリアン・菜食主義”
"農薬の害”"タバコの害”
"排気ガスの害”
おもいつく限りのキーワードを頼りに
ネット上を検索しまくりました。
と、そのころでしょうか。
アメリカに住んでいた私は
「ブラウン管」に映し出されたとある男性に目を奪われました。
それは 90歳近いというのに
まるで現役のボディービルダーのような体格をした
肌つやのいいおじいさんでした。
（http://www.shareguide.com/LaLanne2.html によると
91歳現在、いまだに毎日2時間トレーニングを続けているそう）
「なんでこの人こんなに若いんだろう・・・・？」
そう思って見ていると、彼が取り出してきたのが
「ジューサー」 だったのです。
 | パワージューサーエクスプレス チタン刃 高出力モーター パワージューサー エキスプレス ちょうどこんな感じのジューサーだったと思う。 丸ごとフルーツも野菜も入って、さすがアメリカ産！って感じでした。私もアメリカにいた頃は愛用していました。 |
丸ごとのフルーツや野菜を色々と組み合わせ
飲みづらそうな苦い野菜までも
組み合わせ次第で おいしい「ジュース」に変身させ
会場をを沸かせていたのです。
「これが僕の元気と若さの秘訣だよ」
「僕はもう何十年もこれを実践してるんだ」
そして、注目すべきは彼のお父様は50歳で
なくなっているということ。
そう考えると「寿命」を「遺伝」と片付けるのは
あまりにも軽率だ。
そして、そのおじいさんを見ながら、
私は同時にもう一つのことを思い出したのです。
確かあれは、高校1年生のとき
生物の担任だった彼は
当時すでに還暦をとっくに越えていた。
しかし見た目も筋肉のつき方も
どう見ても世間の50歳くらい、
体系だけなら40代だろうか。。。
そんな教師を当時わたしは 「化け物」のように思っていた。
そして一度だけ聞いたことがあった。
なんでそんなに若いの？？ と。
なぜなら先生は胸ポケットにタバコを入れていて
特にストイックな健康おたくでもなさそうだからだ。
すると先生は
「僕は1日1食しか食べない」
それは当時の私たちの常識を覆すものでした。
ましてそれが生物の教師。
だけど彼はけっして「ヨボヨボ」でも「ガリガリ」でもない。
筋肉質のたくましい男の体だ。
そこで私は二つのキーワードを得た。
「小食・食事の回数を減らす」
「生のフルーツや野菜」
だった。
そしてついに
この二つのキーワードをもとに調べた結果
とある「秘密」にたどり着く。
それが
「酵素」 だった。
（参考書籍）
酵素は大きく分けると、「消化酵素」と「代謝酵素」の二つに分かれている。
簡単に言えば
消化酵素は→ 摂取した食物の消化を助けるもの
代謝酵素とは→運動したり、怪我を治したりするような体の新陳代謝を司っている酵素
というものだ。
どちらも「潜在酵素」という体の中に備わっている酵素の元から作られている。
つまりどういうことかというと
酵素は「消耗品」なのだ。
使っていくうちにどんどんなくなり、
使い続けて行けばやがて病気になったり、寿命がつきてしまう。
つまり、「体から酵素がなくなると、命もつきる」 ということは
逆に返せば
酵素が十分にあり、きちんと機能していれば
そうそう病気にならないということになります。
つまり、
「現代人の病の多くは、酵素の無駄遣いによるもの」
というわけです。
具体的にどういうことかと言うと
食事がなかった時代は、栄養失調になることはあっても
食べ過ぎて死ぬということはなかっただろう。
しかし、今は朝から「ガッツリ」食べて、昼も夜も、
そして間食だってする人が多い。
すると胃腸や内臓はどうなるか？
ほぼ 不眠不休で働かされているのです。
胃だって腸だって疲れます。
それに何かを食べれば、必ず「消化酵素」を使います。
そうです、毎回「食事」をするたびに
寿命とほぼイコールである、
限りある資源の「酵素」が消費されていくのです。
ここまで言うと、食べるのが怖くなりますね（笑）
かと言って食べないわけにもいかない。
そうなると気をつけられることは
・何を食べるか
・いつ食べるか
・どれだけ食べるか
ということになります。
ぼくだって 寿司もハンバーガーもお菓子も大好きです。
何も、「一人で100歳まで生きる」ために
友達との「飲み会」をやめるつもりはありません。
かと言って
「そんなに早く死にたくもない」
「できれば生きている間は健康でいたい」
という私は、
最も 簡単に・安く・安全に・楽しく・おいしく
実践できる健康法はないものか？
と考えました。
わたしは 「アトピー体質」を改善しようと
5度にわたる 「プチ断食」を実践しました。
平均3日ほど
長いときは10日ほど
固形物はほとんど口にしませんでした。
その間 澄まし汁ですごすこともあれば
断食用のレモンジュース（ファスティング用）を用いたこともありました。
たしかに 宿便が出て
余分の体脂肪も落ちるなど
効果はてきめんでした。
しかし、断食中は なんと言ってもつらい。
特に2日目は 頭痛がひどく何もできない。
おなかがグーグー言うので仕事にならない。
精神的にかなり覚悟が必要。。。。
などから、社会人の今では非現実的な方法。
そして、素人が指導者なしに行うには
若干のリスクも伴う。
そこで
簡単に・安く・安全に・楽しく・おいしく
できて、プチ断食と似たような効果がある方法を模索し続けたところ
ようやくたどり着いたのが
朝だけ人参ジュース健康法 です。
とはいっても 「りんご」と「レモンの絞り汁」 を入れるので
苦味も臭みもないおいしいジュースです。（詳しい作り方はコチラ）
ではなぜ、朝だけにんじんジュースに置き換えるだけで
効果があるのか、その理由を簡単に説明すると
- 朝は排泄の時間にあてられる
- 夜から昼までのプチ断食状態になる
- 1日2食で 酵素の無駄遣いも減る
ということがあります。
 | 医者いらずの「にんじんジュース」健康法 石原 結實 PHP研究所 気になる症状別に、キャベツや大根など、他の野菜を加える処方も紹介。体験された方からは、「体調がよくなった」「がん細胞が消えた」など、喜びの声が続々届いているようです。 |
朝ごはんはしっかりと！！！
と長年言い続けられたわれわれにとっては
どうしても不安で、疑問が起こる方法かもしれません。
しかし、結論から言うと
私はこれを1ヶ月程度実施しただけで
- 胃薬が不要になった
- アトピーの水泡がなくなった
- 顔中の吹き出物が激減した
- 太りにくくなった
- 毎朝快便になった
のです。
まるで 「いつ死んでもおかしくない」
ほどぼろぼろだった自分が嘘のようでした。
そこで、僕は更にこの
「酵素」と「にんじんジュース」
について調べました。
なぜなら、「なぜ人参？？」 という疑問があったから（笑）
他の野菜や果物じゃだめなの？？？と。
すると、とあるものに出会いました。
そうです、それが 「ゲルソン療法」です。
（参考書籍→ ガン食事療法全書マックス・ゲルソン 今村 光一 ）
ゲルソン療法とは食事療法です。ガンの正体は腫瘍など局所的なものではなく、患者自身の細胞がガン化してしまう原因、
すなわち全身の代謝障害であると考えたゲルソン博士が、経験をもとに開発した独自の食事療法です。
簡単に言うと、癌を助長する食品を一切排除して、自然（天然）食物の栄養素をバランスよく摂取することで、人間が本来持っている身体の機能・治癒能力を高め、
病気を根本から治癒、排除しようとするもので、
１．塩の禁止
２．脂質の制限
３．たんぱく質の制限
４．大量の野菜ジュースの摂取 （ニンジン・リンゴジュース、青汁など）
という特徴があります。
そして、朝のにんじんジュース化は、このうちの４を実践するとともに食事量を減らすことで、自然に１～３を実施するという効果もあるのです。
このときふと思い出したのです。
「もしも祖母が余命を宣告されたときに、このことを知っている医者がいたら。。。」
もう20年以上も前のこと。
今どうなるわけでもないけれど
「無駄に命を落としている人がいる」 のなら
そして
「正しい知識を知らないがために、治癒できなかった」
ということがなくなるように、少しでも
この方法を広めたいなと。
もちろん「にんじんジュース」だけで
全部が防げるわけでも治せるわけではない。
しかし、
この「酵素」の原理を知っていれば
今の自分の健康を向上されることは
そう難しくはないはずだ。
「もう自分は駄目かも。。。」
そう思って無我夢中で検索してから早5年
簡単に・安く・安全に・楽しく・おいしく
実践できる「朝だけにんじんジュース」 のお陰で
すっかり「胃薬いらず」になった私は
ことあるごとに 体調不良を訴える
友人知人、そして今の妻にも
この方法を薦めてきました。
しかし、今まで話してきたような話を
口頭で毎回説明するのはわりと大変で（笑）
だったらホームページに書いちゃえば楽だし
お友だちで困っている人がいたら
すぐに教えてあげられるようにしたい！
そう思って、今日、こうして
この文章を書いているしだいです。
もちろん
ジューサーの選び方や
人参やりんごの選び方は大事です。
1000円の絞り機と
農薬だらけのりんごと人参は
正直おすすめできません。
となると
・おすすめの低速ジューサーと
・無農薬の安全な人参とりんご
を用意するとなると
ざっと計算しても
毎月の人参・りんご代金で 7000円程度の出費
そして、本体の
ジューサーで 2万～3万程度の費用はかかります。
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そして、忙しい朝に
「にんじんを洗って、りんごを剥いて、ジューサーで絞って。。。」
なんて
面倒くさい！
という声も聞こえてきます。
正直、「それも面倒なら諦めなさい（笑）」
といいたいところですがｗ
やっぱり病気は治せるなら治す、防げるなら防いだほうがいい
ということで
ぼくは一番楽な方法を伝授しています。
それは
「無農薬で安心の洗い人参を定期購入」することです。
（うちの場合は二人で、１０ｋｇを月回です）
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朝、トーストとヨーグルト、コーヒーを用意するのと
実は大して時間は変わらないし
費用も結果的には高くないのです。
トーストとヨーグルト、コーヒーを毎朝食べると
平均して 1日150円から200円
これを30日食べると 4500円から6000円ですね。
それに、ミルクやバター、卵も入れたら
軽く7000円ー8000円はいくでしょう。
にんじんとりんご、それも安全な無農薬でも
月に6000円～8000円程度です。
将来、不健康な生活のせいで「医療費」がかかることを
考えれば
この差が「安い」か｢高い」かは一目瞭然です。
ピカイチ野菜くん
の定期購入なら
買い忘れもないし
重たい人参を担いでくる必要もありません。
（ぼくは椎間板ヘルニアですから、絶対無理ですｗ）
それも「洗った人参」を宅配してくれるので
忙しい朝に「たわしでゴシゴシ」する必要もりません。
しかし、ここまで言っても
「でもなぁ。。。。」 という人もいます。
やっぱり「3万近いジューサーに手が出ない。。。」
のが大きな原因です。
しかし、
毎月の薬代が減るかも。。。
医者通いが減るかも。。
リスクを未然に防げるかも。。。
とすれば、決して高い金額ではありません。
（実際に妻も、妻の親友も（手術までした）にんじんジュースで医療費が激減しました。）
私のジューサーも 早3年使っていますが
ピンピンしています。
それに、部品だけでも販売しているので
古くなっても安心です。
30000円で買って3年使えば
月々900円もしない計算です。
ゼンケン マルチジューサー＆クッカー ベジフル（ＺＪ-Ｂ１） |
濃縮青汁ジューサー 低速回転だから味・風味が生きて 生ジュースがおいしいです 濃縮 青汁 ジューサー  |
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それでも「面倒だ」「高い」 という方は
最悪でも
朝ごはんのかわりに
りんごにするとか
みかんにするとか
あまり体に負担をかけないように
「酵素」が生きている
「火の通っていない」フレッシュ（生）のものを
ぜひ食べてください。
まだマシです（笑）
(参考書籍）
生で食べれば病気にならない―酵素(スーパーエンザイム)がとれるレシピ41品 ダイエット、糖尿病改善、ガン予防 (主婦の友生活シリーズ)
本当は、低速ジューサーで、
無農薬のにんじんとりんごとレモン汁で飲むのが
一番からだに良いのには
ちゃんと理由があります。
- 食物繊維をろかすることで消化酵素を無駄使いしないで栄養吸収できる
- レモン汁は酸化させない
- 低速ジューサーだと、熱を発しないでより酵素が生きている
- 排泄を促す
- 朝は胃腸を休ませてあげる
そうです。
腸がキレイでいることが
外見のキレイさと比例しているんです。
つまりニキビや吹き出物
ブツブツや肌つやも
ほとんど腸の状態を表しているといえます。
ここまで来ても まだ不安な人は
「本当に効果があるの？」
ということだと思います。
確かに、「末期がん」をも治る人がいる半面
あまり効果を実感できない人もいるでしょう。
しかし、わたしや友人の体験を見る限り
「体調不良の人」ほど 効果がわかりやすいということです。
私もありとあらゆる健康食品やダイエットをしてきました。
なんせ昔は今より２０ｋｇ近く太っていましたから（笑）
数えあげたらキリがないですが
- クロレラ
- 緑効青汁
- ビタミン剤
- ＣｏＱ１０
- りんごダイエット
- キャベツダイエット
- 炭水化物抜きダイエット
- たまごダイエット
- 夜抜きダイエット
- そのほか10個以上。。。
確かにそれなりに「効果」はありましたが
自分の時間もお金も割いてまで
人に語り継ぐほどではありませんでした（笑）
とは言っても私も人間です。
今でもマクドナルドに行くし
焼肉も食べるし お酒は毎日のみます。
コーヒーだって飲むし
ラーメンだって食べます。
でも、あれだけ胃薬が手放せなかった私は
今や
「夜中中吐くほど飲んでも、胃痛がない」
ほどまでに元気になりました。
- アトピーも水泡も消えた
- 胃痛も減少
- 肌あれ・にきびも改善
この結果をもたらしてくれたのが
「朝だけにんじんジュース健康法」
なのです。
また妻に関しては
- 吹き出物が消えた
- 子宮内膜症が治った
- 卵巣脳腫がほぼ消えた
- 自律神経失調症が改善した
そして、おまけに性格まで穏やかになりました （笑）
でも、これ、嘘のようで本当なんです。
以前、料理の味付けが今より濃かった時代は
なんだか心までしょっぱかったような気がします。
「酵素」の大切さを改めて実感した私は
・最近会社のストレスが多い
・少し経済的余裕が生まれた
ということから
もっと酵素を摂取したいと
「万田酵素」のペースト（個別梱包）のものを
携帯するようになりました。
会社でやむを得ず「コンビニランチ」になるときはありますが
これで補うようにしています。
また、昼も夜も人参ジュースにはできないので
夜も夕食前に「万田酵素」をなめるようにしています。
|
味はプルーンのちょっとまずい感じ
ですが、慣れれば全然ＯＫです。
以前酵素飲料（大高酵素）もためしましたが
ちょっと飲みづらかったです。
なので、大高酵素のほうは、犬にあげちゃいました。
スーパーオオタカ 720ml
（大高酵素の味が平気な人には、万田酵素よりもお手ごろ価格でおすすめできるのですが。。。）
そうそう。ちなみにペットにとっても酵素は大事です。
うちは、４Ｄでない良質の肉を使ったオーガニックペットフードと
にんじんとりんご、そして、
ペット用の酵素を振りかけて与えています。
（４Ｄとは『死亡した動物の肉』・『死亡しかけていた動物の肉』・『病気中の動物の肉』 『負傷している動物の肉』 を
意味する英語の頭文字の 【4D】と分類される“食品不適格品”）
これだけで
- フケが出なくなった
- 体臭が減った
- 便の匂いが減った
- 尿のにおいも減った
- 自然にダイエットできた
わけです。
もともとは、デブ、油ギッシュ、臭いわんちゃんでした。
でもそれは与えていたドッグフードに全ての原因がありました。
でもその「問題のエサ」を
獣医さんが堂々と推奨しちゃってるんだから
信じられるのは「自分の調査能力」だけです。
そういえば嫁は昔から
- 体毛が濃い
という悩みを抱えていましたが
なんだか最近毛並み？もやわらかくなり
なんだかとっても女性らしくなってきました。
これも酵素で体調が良くなったことで
ホルモンバランスがよくなったのでしょうか。
人間の潜在能力とは すごいものです。
また、「炒め物専門」だった妻の料理も
ぼくの 「酵素による布教活動」のせいで
「火を使わない料理」
「発酵食品を多用した料理」
に変化してきました（笑）
火が通っているものが出るたびに
「酵素が死んでる。。。」
と僕に言われる妻は
ある意味かわいそうですが
そのお陰で
「食材本来の味」 を楽しむことを覚えた妻の料理の腕も
うなぎのぼりです↑↑
体が健康になると
食べ物が美味しく感じられ
味付けが薄くても
満足できるようになるものです。
もちろん今でも
煮物も焼き魚も炒め物もたべます。
しかし「生で食せるものはできるだけ生で」
とちょっと意識するだけで
だいぶ食卓はかわってくるものです。
今ではすっかり
「生野菜がないと生きていけない」 妻であります。
しかし一点だけ注意が必要です。
それは
「生で食べる場合は、特に農薬に注意」
です。
もちろん、安心の無農薬や減農薬野菜や果物が
近所のスーパーで買えるなら
それに越したことはありません。
しかし 夫婦共働きで時間がなかったり
近所にオーガニック食材を置いていないなど、
なかなか難しい場合もあります。
うちの場合は、いくつかの「宅配野菜」をやってみて
最終的に Ｏｉｓｉｘ（おいしっくす）を愛用しています。
妻が気に入っている点は
珍しい野菜が多いこと
そして
買った野菜の「レシピ」が
必ず同封されていることです。
そして、万が一注文をわすれたら
適当に見繕っておくってくれるし
内容を自分たちでカスタマイズすることもできるし
途中でキャンセルすることもできるという意味で
決して安くはないですが
トータルバランスがいいかなと思っています。
あと、送られてくる野菜の質が
他社さんより良質な気がしています。
「こんなに大根って甘かったんだ。。。」
「こんなにキャベツって甘いんだ。。。」
と夫婦で感動しながら
虫のように野菜を食べています。
そして、いつか近い将来
ベランダで無農薬栽培でも始めたいな。。。と
思っています。
人間は 「完璧」 に生きることも
「完璧な食生活」を送ることも不可能です。
あまり無理をすると、
逆にストレスになってしまいます。
実際、ストレスは免疫力を下げますから
いくら「酵素食品」や「人参ジュース」で摂取しても
気持ちが「楽しく」なければ
あまり意味がありません。
だから、
ほどほど「娯楽」も「ジャンクフード」も楽しみながら
かつ
「できるだけ健康な生活を送る」
というバランスを考えたとき
- 朝だけ人参ジュース
- 小食
- 万田酵素で酵素を補充
- 無農薬・低農薬野菜を生で食す
- 適度な運動
- 適度な娯楽
を実践することが、一番 健康への近道であり
最も
費用対効果
の高い手段だと思っています。
基礎代謝も低く
基礎体温も低い
太りやすい私ですが
毎日会社の往復を徒歩にしてからは
少々暴飲暴食をしても
太らなくなりました。
少しでも
「間違った常識」や「間違った治療」
で
大切な健康や命を粗末にすることがないようにと
ここまで一気に書いてしまいました。
もちろん私は医者でも教授でもありません。
たくさんの書籍やメディアの情報を調査し
自分なりにわかりやすく書いたつもりでいます。
しかし、まだまだ言葉足らずのこともあるかと思います。
もしご興味のある方は
ぜひ詳しい本を一度お手にとることをおすすめします。
そのうえで、実践するかしないかを
決められてもよいでしょう。
しかし、そうしているうちにも
刻一刻と酵素は消費されています。
病気予防の方はともかくとして
すぐにでも健康に不安のある方は
まず気軽に朝いっぱいの人参ジュースを始めることをお奨めします。
我が家の道具を用いて
実際の作り方などもまとめてみましたので
ぜひ参考にされてください。
そして、もしもこれをきっかけに
「元気になった！」という報告がありましたら
ぜひご一報ください。
そして、ぜひこのことを
困っている方に伝えてあげてください。
↓
■今すぐ作り方を見てみる
■正しいジューサーの選び方
■正しい人参の選び方
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