繁華街に隣接している店がいっぱりあるのに
「なぜかいつも行列ができているお店」 と
内装も外見もそこそこ良いセンスで
値段も特に高いわけでもないのに
なぜかいつも「ガラ~ン」とした店がありますよね??
その違いって何???って思ったことありませんか!??
一見どこも悪いところなさそうじゃない??と思っても
やっぱり自分もそこにはなんとなく入りたくないような。。。
どんないい外見でも なぜか 「期待感がもてない」感じだったり
なんだかお高くとまってて、入ってもなんか「いいことなさそう」
入ってなんか「がっかりしそう」なお店ってあるものです。
要は あんまり 「いい予感がしない店」 ってやつです。
人間には不思議とそういったものを嗅ぎ分ける能力があるようで
・店員が心から楽しんでいる
・店員が心からお客様を喜ばせようと思っている
・ただ「営業」しているのではなく、飲食店を通じて
「自分たちのやりたいことを表現している」
というものを何か瞬時に感じ取ることができるのです。
そういうお店は、人をワクワクさせるし
入りたくなるものです。
逆に、どんなに外見が良くても、
人の心が伴っていなければ
それはすぐに
見透かされてしまうのです。
これはぜひ、肝に銘じておきたいセオリーですね^^